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2018-05-14
小さな心掛けから…


ご依頼作品No.116「脚下照顧」




116-1




「他に向かって悟りを追求せず、まず自分の本性をよく見つめよ」


という意味で、


お客様の座右の銘を書かせていただきました。




つい、人は何かと他人と比べてしまって、


焦ってしまいがちですが、


人は人のペースがあり、


自分には自分のペースがあります。




気持ちだけが先走ってしまっても、


身体がついてきていなければ意味がありません。


急いで空回りするくらいなら、


着実に一つ一つこなしていくことが


確実に力になり、学びになると思います。




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また、脚下照顧の意味には、


「足元に気をつけよ」「身近なことに気をつけるべき」


という意味もありますが、


みなさんは毎日、 玄関の靴を揃えてから出かけていますか?




「靴を揃える」という行動は、


1日のスイッチが切り替わる瞬間です。




どんなに時間が迫っている時でも、


どんなに疲れて帰ってきたとしても、


「必ず靴を揃える」という小さな心掛け、


その一つ一つが大切なんだと思います。




.。.:*想いを、カタチに。書道家みらい*:.。.